2017年07月01日

浴衣を浴衣らしく着ること。

こんにちは、おあつらえ・臼杵です。
今日から7月です!
気温も上がって、夏の到来といった感じ。

さてさて
7月ということは、単衣から薄物へ。
とはいえ、札幌でも5月から単衣をきたり
基本のルールから前倒しする事も多くなりましたが
7月になると、浴衣も堂々と着られるような気がします!

そう、先月までは
浴衣を着物っぽく、着ることを推奨していました
大人のきちんと感も大事にしつつ、浴衣を早くから楽しむ感じ。
その辺の事を書いたのがこちら→古典浴衣を着物風に着ること。

そして、7月になったのですから、
ここぞとばかりに
夏物は夏らしく、浴衣は浴衣らしく!
季節感を楽しむのが着物ならではの楽しみですもの。

ワタクシの見解では
浴衣を浴衣らしく、の定義は
@ 涼やかであること! これ必須。
A ちょっとくらい大胆であること! 浴衣ですもの。

つまり
先月は、お太鼓で着物っぽくコーディネートしたこちらも
IMG_7986.JPG
今月は、半幅帯でさっぱり行きましょ。
IMG_8669.JPG

とか

赤を差し色に女っぽさを演出していたこちらも
IMG_8579.JPG
いっそ、潔くモノトーンでね
帯留もナシにしてしまえ。
IMG_8656.JPG

とか

博多帯のお太鼓でクールな着物風だった雪花絞りも
IMG_7671.JPG
ミンサーの帯に
水牛の角でできたかんざしで、南国の手仕事風
IMG_8666.JPG

とか。

そんなふうに、してみたくなるのです

暑い日の、そんな気分。

色数を少なく、
寒色や白をプラスして
涼やかさを感じたくなりますね

そして

ちょっとの大胆さ。

最近の感じだと、着物は無地感が多くなりがちですが
(もちろん人によりますけど)
浴衣は、こんな大きな柄を
抵抗なく着てしまえるものです。
IMG_8676.JPG
ええ、着ていいんです。
というより、着ましょう。

よくある失敗談として
普段、紬などを着ている方が
いつもの感覚で、細かい柄の浴衣を選んだら
思ったより地味だった!
ということにもなりがち。

なので
勇気を出して
ちょっとの、大胆さを。
IMG_8615.JPG
こんなのも、いいよね。

そんなわけで

浴衣を浴衣らしく着たい、夏の到来です。

まだ今年の浴衣を決めていない方
セール中ですから
急いでいらしてくださいね。

*****************
キモノハナ おあつらえ
さっぽろ地下街ポールタウン
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posted by HANAスタッフ at 14:44| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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