2017年02月10日

来週は、スタイリッシュ大島。

こんにちは、おあつらえ・臼杵です。
札幌ゆきまつり、まっ最中です。
地下街は今日も観光客のみなさんがいっぱい
インターナショナルですよ。

さて、来週はおまちかね、カレンブロッソオーダー会をしますよ!
とお知らせしましたが
それだけではありません!

2/17㊎〜23㊍
Kimono Factory nono と 素敵大島紬展

というのもやります!

ご協力いただくのは枡屋儀兵衛さん。
本格的な大島紬メーカーであり
Kimono Factory nono という、大島紬だけにこだわらず
スタイリッシュなコーディネートを提案する
着物ブランドを発信しています。
IMG_6525.JPG

大島〜、ていうと
本場、泥染、何マルキ、細かい絣がすごいとか
良いものだから一枚は持っておきたいわよね〜、
とか
大島なら、いいの持ってるわよ〜
とか

そういうの、そんなに興味ないのよね。

というあなた。

そうなんです、

「大島だから」いいわよ〜とかじゃなくてね。

これ素敵!何!
大島だって!
という感じでね。

そのあたりの、私たち世代の感覚をわかってくれる
枡儀の専務にお願いして、品揃えして頂きました。
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この方。
nonoの商品企画においても、ブレない感性をお持ちのお方です。
同世代、いえ、ワタクシ臼杵より若い。

先日の打合せ。
私のお願いは
「なんか、ドロドロしてない大島がいいんです〜」
「マダムっぽくないやつ。」
「スタイリッシュなの。」

こんな、ふわっとした表現で、わかってくださる御方です。

IMG_6568.JPG
こんなんとか
(京都アクセントでお読みください)
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こんな柄だけにしときますわ
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こんなんもありますよ

という感じで
シンプルな柄のものだけ!で品揃えして頂きました。
これが出来るのは、幅広く自社で作っている大島紬メーカーならではね。

大島の展示会、というと
いかにも、どうだ、手が混んでるだろ!
というのをアピールされがちで
それはもちろん
凄い技術が詰まっていて素晴らしいし
どうやって作っているか伝えたくなるのも、ごもっとも。
工芸品として、知識としては
とっても魅力的ですが
でも、
着たいかどうか
あと、
買えるかどうか。
そこが、私たちには大事なところ。

春に向けて
光沢があって軽い大島は
とっても着心地よくすてきな着物。
紬と言っても、真綿の温かみ・素朴さとはちがって
ツヤがあって都会的な着こなしが楽しめますね。
格子や縞だと、手が混んでいないぶん、
手の届くお値段。
10万円以内の物もあるのです。

IMG_6585.JPG

ぜひぜひ
いかにも、じゃない大島
春の着物
単衣にもおすすめ

なかなかこういう品揃えでお見せする店は少ないと思うので
こういうのもあるのね〜という気分で
ぜひ見にいらして下さいませ。
怖くないお値段ですよ(笑)

nonoについては、また次回。

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キモノハナ おあつらえ
さっぽろ地下街ポールタウン
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posted by HANAスタッフ at 12:20| Comment(0) | ┣ 日本の織りもの・染めもの | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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